2023-08 上旬
余力がなくなってきたため縮小な
いくつか共同プロジェクトやらサーバーから離脱
何も言わずに抜けて済まねえっす
紫の上の若菜上の青葉の山の歌良かった
日記を見ていて関連する詩歌などを和漢朗詠集より
うお〜 終わらね〜
衰えていくことへの耐性
自分は判断できるだろうか
制御できないものに対しては制御しないぞ〜
と言いつつ胃が重い
この重さは何から来ているか?
息ができていないこと
反応がいつ来るかわからんこと
ちょっと違うか
雨に降られた
下の方に溜まってきた文の重みを感じるようになった
そろそろ切る頃かな
古典籍に対しての抵抗感が薄いのはまあまあ特技なのかもしれない
好きという言葉の軽み
自戒
使うことが多くなると言葉が軽くなる
口のみ好きと言って、行動が何も伴わない場合、なんと軽薄であることだろうか
よろこばしい気分
オルフェノクが滅びるために、オルフェノクの王を倒す。それが花形の目的だった。その遺志を託されたはずの勇治だが、彼はオルフェノクを救うため、王を守る事を選択した。一方、勇治に騙されていたことを知った直也は、巧たちとともにライオトルーパー部隊と激突する。真理を救うため、命を賭けた変身をする雅人だが……。 草加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
休みであるので寝て過ごした
さすがに塚本邦雄の言語遊戯の本は買うべきな気がしてきた
日報とここの日記を書くモチベーションが増している
反応があったため
書く話題についても自然自然と影響を受けていそうだ
反応があった話題について多く書くようになる
友人にせよ家族にせよ、離れて暮らしていると、その間に、かつて親しくしていた頃とは遠く変わってしまっているのに気づかず、しれっと前のままに付き合うということがある
ややこしい文
もう少しスッと言えそうだ
もうとっくにあなたの知らない私になっている
しかしこういうとき、相手も私の知らない相手になって久しいとはあまり考えてない
極論、同じ人に会うことはないのかもしれん
サントラも買った
あまりに気分がいいので(心移るまで)今月のサムネにしよう
過去の話が上がってくると答え合わせって気分になる、
姿勢を正す感じもあるし、過去の文を見てオアアアとなる感じもある